※7:32で「資本1単位当たり」と言っているが、正しくは「労働1単位当たり」
※k、つまり(K/L)は、1人あたりの資本ストック、または資本装備率、または資本労働比率という呼び方があり、どれも試験で出題されます。
新古典派成長論の計算問題がほぼ
毎年、主要試験で出題されています。
(これは、実際の経済で、マネー、物価、利子率、投資の相関関係が弱まり、ケインズの理論が有用でなくなってきているという背景があり、いつの時代でも使えるような成長論の問題へとシフトしている!ということです。)
これは、もう突破するしかない!!
※プリンターをレーザーからインクジェットに換えたので、youtubeの画面からでも問題文を読むことが可能になりました。
※暗記オジサンというのは、40年前のTV番組「テレビジョッキー」の奇人変人コーナーで登場し有名になった人です。クシャおじさんほどには有名になれなかった。
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